富良野をグッと有名にした『北の国から』
ドラマ版から何度見ても面白い。これを教育現場で見せたらどうなんだろ?
だって教員だって『北の国から』を見たことない世代でしょう?田舎の昔の生活、人々の心、時代、色々なものが映し出された作品です。
『北の国から』の作者が倉本聰氏。
今も富良野市で創作活動をされています。
富良野郵便局に行くとこんなものが。
特殊詐欺を防止しようと富良野警察署と倉本聰氏のコラボレーション。
書いてあることが心に響きます。しかも痛〜く響きます。
敵は愛情につけこんでくる
顔を見たら絶対にだまされないのに
機械の声にコロリとだまされる
一生かけた財産をむしりとる
卑劣な犯罪を許してはいけない
騙されるのはあなたの恥でもある
子供の声くらいまちがえるな
声の質 くせ 語尾の特徴
我が子の声だと信じてしまうのは
我が子とのつながりが遠いということだ
倉本聰
痛いですね。
被害にあった人のだまされてると思いながら信じてしまう。そして、やっぱりだまされているのを知りショックを受ける。
考えただけで心が痛い。
特殊詐欺が無くなりますように。
…なんだこのBlog。。。オモロイ\(^o^)/
Hazime、楽しく読ませて頂きました♪
shun!
コメントありがとう!
やっぱりワクワクしなきゃね♫
このブログの初コメントありがとう!